らうーるの詰将棋置場
詰将棋を作ってみたりそうでなかったり。
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自作出題 その6
夏休みもあと少しですね。学生じゃない人たちには関係がないですが(涙)
夏休みの宿題を慌てて消化している貴方に贈る(?)自作出題6作目です。

BANT051.png

ちょっとした紛れはありますが、これなら「もったいない」とは言われない、かな?
電車移動中にパッと思いついただけの筋ですので、あまり難しく考えない方がいいかもしれません。

解けましたら、ご感想などいただければ幸いです。

※初めての方へ 
 感想コメントは特に承認制などの方法をとっておりません。
 ノーヒントで解きたい!という方は解き終わってからコメントを見ていただくことをお勧めします。
 コメントしていただく内容は、具体的に手順に触れていただいてOKです。ただし、作意まるごと書いてしまうなどは避けてください。
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自作出題その5 解答編
最近、順算創作というものに挑戦しています。
できた!と思っていると、収束3手とか5手とかで余詰が発生してしまいます。ここは根性で乗り切るしかないのでしょうかね?

さてさて、自作出題の5問目、解答発表です。
(コメント引用につきましては敬称略とさせていただき、中略して一部分を掲載いたします)


BANT054.png

21角、同馬、14飛、13香、同飛成、同玉、24銀、同玉、26香、13玉、14歩、同玉、24金、15玉、25金 まで15手詰

★ 比較的簡素な初形。簡単に詰みそうですが、32馬と11桂の防御力が強く、これをかいくぐる必要があります。
21角でまずは馬を無効化し、14飛で合駒請求。他の合駒は13同飛成、同玉、14銀でとった駒を打って詰むので香合に決まる。そこで35桂、16歩の配置を見れば、24銀~26香で土台を作ってエレベーターはすぐ見えてしまうだろう……、が作者の予定でしたが。

ss ― 馬の移動合の逃れなんか味があるし、作意の合駒読みも簡単じゃない(というか序の3手がやりにくい)。

★ 「迷ってもらえるかなぁ」と思いながら唯一仕掛けた罠が初手22金の紛れ。22金、同馬、13銀、同玉、14飛、23玉、41角に32馬の移動合で逃れるというものですが、改めてみてみると意外に厄介な紛れだったかもしれません。
それに比べると、作意が単調に見えてしまっていたのですが、序の6手で小駒図式にしてしまうのは、それはそれで意外だったでしょうか。

やまかん ―とてもいいと思うけど最後少し緩いですね。それが気に入らないのかな。 紛れに価値ありだと思うけど人によっては16歩の配置でピントくるのかな。

★ もう一つ、作者の中で評価を下げていた原因が26香以下の収束。14歩は一応捨て駒ではあるのですが、突出しの味としては弱いので「7手収束」と言われても仕方ないと思っていたのです。元々は中編用の素材として考えていたものなので、15手で終わってしまったのは残念、というのも念頭にあり、収束のマイナスポイントを大きく見積もってしまっていました。ところがこれは作者のとんだ思い違いであったようで。

EOG -7手目が見えないと作意の合駒で詰まないように見えますし、 収束病に侵されていなくていいではないですか。
三輪勝昭 ―収束たるんだように見えるけど24銀以下は組手順で優秀な収束と思います。 単調に思えるのは合駒読みの時点で読み切られるからでしょう。 作者は手の調子のアンバランスがしっくり来ないのでしょうか? 調和のない手順ではありますが、これはこれで味が出ていて良い作品と思います。

★ と、好意的な意見もあったほどでした。手順のアンバランスは作者自身も気になっているところで、もっぱら逆算で創作している私にとっては、着地がしっかりしていないとどうも不安になってしまう癖があるようです。

★「投稿すべき」「自作の評価が厳しすぎるのでは?」という声に、いまさらになって私自身も「投稿しておけばよかったなぁ」なんて思い始めています(汗)。こちらに載せてしまった以上は仕方がないので、これよりも良い作品を作って汚名返上といきたいところです。

★次の出題はもうこれこそサイトでしか発表できないだろ、みたいなものにしようと思います。
今回コメントをいただいた皆様方に改めて感謝を申し上げます。
夏の終わり
夏が終わる。

オリンピックの余韻とともに。
高校球児たちの歓声と涙とともに。

全国100万人の藤井ファンの嘆きと共に。

日本の夏、藤井の夏が、今日終わった。


まだ猛暑は続きますので、皆様体調にはお気をつけて(ぉ)
自作出題 その5
のんびりと5回目の出題です。今回も夏らしくあっさりとした作品でいきましょー。

BANT054.png

最近作ったものですが、あまり良い味のものにならなかったので、こちらに出題します。
まだ誰にも見せていないので、客観的な難易度のほうはわかりませんが、そう難しくないはずです。

それと、感想コメントの方法について、問い合わせがありましたので、確認させていただきます。

この自作出題については、特にコメントの非表示や承認制などの方法はとりません。
懸賞出題などではありませんので、楽しみ方は閲覧される方それぞれだと思います。「こんな作品、ノーヒントで見た瞬間解いてやるぜ!」という方もいれば、「ちょっとコメントを見てヒントを覗こうかな」なんて方もいらっしゃるかもしれません。
ですので、コメントの内容についてもコメントされる方の良識にお任せいたします。「〇手目の〇〇〇がよかった!」「〇〇が狙いなのか?」ぐらいは全然OK。むしろ具体的に書いていただいたほうが、作者としては嬉しいです。ただし、作意手順を全部書いちゃうとかいうのは、できればやめてくださいね。

ノーヒントで解きたい方は、コメント欄を見ずに解いてみることをお勧めします。

そんなわけで、今回も感想などいただけると嬉しいです!今回からは、解説でちゃんと返信していきたいなぁ(希望)。
自作出題その4 解答編
最近、自転車通勤から電車通勤に切り替えました。
通勤路でニアミスが何度かあって、「車道を走る」状況は危険だと感じたのが一番大きな原因です。その副次的な効果として、詰将棋の解図の時間が若干増えました。今日も短大で変化の3手詰に気づかず延々と悩んでましたいましたが(笑)

さて、自作出題その4、解答です。

BANT015.png

33歩成、14玉、34飛、24桂、同飛、同玉、34角成、14玉、13桂成、同桂、25銀、同桂、26桂、13玉、12馬、同玉、24桂、13玉、14歩、24玉、34と まで21手詰

棒銀で桂まで捌いたような図。手数こそ中編ですが、すらすら解いていただけたかと思います。
33歩成から34飛はこれしかないところ。合駒は前に利く駒だと本手順の26桂、13玉のときにその駒を打って早いです。おのずと桂合であることがわかり、桂捨て、銀捨てで26桂。ここまで気持ちよくポンポンと手が進みますが、13玉としたところが打歩形。ここで12馬が打開の決め手。最後は盤上に歩桂香しか残らない詰上がりとなります。
もうちょっとうまく逆算したかった素材なのですが、どうも私は打ち歩モノが苦手なようです。打開・誘致手筋の勉強不足でしょうかね。
平成最強戦 結果
銀っていう字はね、金より良いって書くのよ。

はい、準優勝でした。
ベスト32以降はアマタイトル経験のある強豪ばかりでしたが、運よく決勝まで駒を進めました。
決勝は浅倉君。得意形になったものの、一本筋とばかりについた歩の突き捨てが大悪手。その後勝負手を連発して見た目上は一手差にはなったものの、最後は大差になってしまいました。残念。

ここまで全国大会4位(アマ名人)→3位(R選手権)→2位(平成最強)ときました。
次のアマ名人戦でこの流れにあやかって優勝を目指したいですね(笑)
明日から
平成最強戦行ってきます。
無事新幹線で座れるかどうかが死活問題ですが、早起きして頑張ります(笑)

昨日は少し夜更かしをしてしまいましたが、途中でダウン。
今日になって結果を見ての感想。

広瀬すげぇ。

なんであれを勝っちゃうんでしょうかね。途中で先手の駒が前に出なくなったので、もしかしたら流れはあるのかも……とは思っていたのですが。最後は集中力を切らさずに即詰み。強すぎます。
B2の島-戸辺戦も面白かったです。ほとんど時間を使わず48銀成としたときは驚かざるを得ませんでした。順位を並べると、3局目終了時点ですが、振り飛車党が上位になっています。いいですねぇ。

……この時期にオリンピックの話に一つも触れないという非国民。
そして、藤井先生の逆転負けにも一切触れないという非国民(ぇ)。

そういうわけで(?)、明日は頑張ってきます!
自作出題 その4
自作出題4回目です。早速ですが問題図を。

BANT015.png

夏バテで難しい変化紛れは読みたくない、という方にも大丈夫。手数は少し長めですが、初形を実戦形にしたかっただけで、難しい要素はほとんどありません。

カキ氷を食べながらお考えいただいたとしても、溶けてしまう前にサラッと解けると思います。
うっかり盲点に入って溶けてしまっても、当ブログは責任を負いかねますので、ご了承ください(笑)。
ご感想などいただけると嬉しいです。
自作出題その3 解答編
いつの間にやらアクセス数1000人を超えました!
これからも清き一票をよろしくお願いします。

さて、前回の自作出題の解答です。
BANT031.png

36桂、同金、13角、同香、33龍引、同馬、25歩、14玉、34龍、同馬、15歩 まで11手

これも在庫としては古い作品で、「突き歩っていいよね!」という単純な動機でできたものです。
初手は36桂から入ります。作者としては、いわゆる「桂があれば打ってみよ」を地でいく手順はあまり好きではないのですが、初手13角、同香、36桂とすると、14玉でこれがギリギリ詰みません。
初手36桂ならば、14玉には11龍と香車をとって15に打ち込めば簡単です。
13角で退路を封鎖して、33龍引が主題となる一手です。駒をとる手なだけに「基本に忠実」はウソだったかもしれませんね。
同馬と取らせれば見慣れた形。もう一枚の龍を押し打って、最後は突き歩で詰めあがります。

さて、次回の出題は「もったいない」と言われないような作品を見繕いたいところですが、あまりに面白くない作品もどうかと思っています。ご期待なさらぬよう。
詰パラ8月号
今月はなぜか1日には家に到着してました。早い早い。
以下、パッと見た感じの感想。

表紙詰将棋……とにかく簡素な初形でいいですね。最近は私も表紙向けのようなものを作ろうとしているのですが、盤上4枚は作れる気がしません。

詰将棋学校……鈴川君や宮原君など、若手の勢いがすごいですね。私自身は当面入選10回を目指しているところだというのに(涙)。

幼稚園解答……自作が載ってます。この作品、東京―名古屋間の新幹線の中で「詰将棋でもつくろうか」と小さなテーブルに盤を置いて、約2時間で作ったものです。6×6しかテーブルに乗らなかったのです。

今月は夏バテのため、感想も短め。とりあえずせっせと義務教育に取り掛かることにいたします。
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