らうーるの詰将棋置場
詰将棋を作ってみたりそうでなかったり。
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自作出題 その17
結論:牛タンは重い。

職場の新年会で調子にのって牛タン食べまくった結果がこれだよ!

さて、胃もたれ解消の軽い作品で、今回の出題としたいと思います。

BANT041.png

どっかで見たような筋? かもしれませんが、新年会で飲みすぎた方にも大丈夫な選題かと思います。1月20日は香龍会に参加予定です。よろしくお願いします。

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自作出題 その16 解答編
更新が全然できていなくてすみません(汗)

新年一発目、自作出題16の解答編です。

BANT026.png

68金、同玉、79金、同香成、59角、57玉、58竜、同玉、68金、59玉、58金打 まで11手

★意外に難しいという評もあった本作。盤面が広く、年賀詰というにはあまりにお粗末な初形ですが、金四枚の持駒にまとまりました。
★初手27竜などと追うのはご法度で、78玉と逃げられた形が相当詰まない形になります。また、66金や57金は77~87~96の逃げ道が深く、追い切れない形になります。空き王手のラインに呼び込むための68金は妥当なところかと思います。
★さて、68に呼び込んだところでどうするか。単に59角では同玉と取られ、以下58金、69玉、68金、79玉と逃げられ、74の香が利いているため、78金打、89玉、88金打、99玉と、金が一枚足りません。先に79金と捨てておくのが好手段。同玉には57角から簡単なので同香成と取りますが、今度こそ59角が成立。同玉には58金から並べるだけ。
★最後の抵抗とばかりに57玉と逃げますが、58竜が決め手。46玉とさらに逃げられそうですが、55竜!という強手があり、同玉には56金で詰み。44歩はこのための配置ですが、少しもったいないところでしょうか。

小野寺 -とけました~44歩はそういうことね~
三輪 勝昭 ―44歩は働き時が1回だけ?でもピタリとした変化なので良い感じと思います。中学校に発表出来る作品と思うけど。
 
★ただの四金持駒ではつまらないだろうとは思っていたのですが、意外と好感触? やまかん氏からはこんな評も。

やまかん ―難しかったです。大駒消える収束いいですね。65銀が残ってる感じが少し惜しい。三輪さんと同じで中学校でいけると思うし、この持駒なら将棋世界のサロンでもいけると思う。というか優秀作候補と思う。

★優秀作はさすがに無理だろうなぁ、というのは正直なところですが、この作品を投稿しなかったのは理由があります。ちょうどこの作品ができたのが2010年9月末。投稿を考えていたところで10月号を購入し、高等学校16番川畑義美氏作を見つけてしまいました。バックナンバーをお持ちの方はご確認を。
★解説など見ていただければわかりますが、川畑氏作は収束こそ少し緩む印象はありますが、自作よりもより簡潔な形で、かつ変化紛れともに豊富。狙いもより明確にされており、初手の変化の深さは私の作品では及ぶべくもないと感じられました。
★一応自作は収束に比重においているところで別作品とは言えそうですが、「まだまだ自分は甘いなあ」と思い知らされ、投稿を断念いたしました。ただ、せっかくの四金持駒なので、年賀詰モドキということで、この場で発表させていただきました。

さて、次回出題のネタがない!? なんてことにならないように創作もしなければ……。
自作出題 その16
あけましておめでとうございます(2回目)。
一体、どれだけの人にあけましておめでとうって言っているんでしょうね?

そんなくだらない疑問はさておき、16回目の出題です。

BANT026.png

少し古めの作品ですが、持駒が金四枚というだけの年賀詰モドキです。それ以上に何も特筆すべきところがない作品ですが、新年なので笑って許してください(汗)

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自作出題 その15 解答編
あけましておめでとうございます。
今年は名古屋で全国大会があります。みんな来てね!(ぉ

さて、自作出題その15の解答編、および自作出題16の同日投稿です!

BANT053.png

58角、同桂成、45銀、同竜、37金、同と、25馬、同竜、46金 まで9手詰。

★今年の7月ぐらいにできた作品です。
★平凡に26馬としても王手は続きますが、追った先で66の桂馬がよく利いていて詰みません。37金も筋のように映ります。同となら25馬から簡単。しかしながら、37同玉、38金、36玉と戻られると、どうにも金が足りません。
★まずは58角が正解。合駒の変化は後述しますが、同桂成に45銀が急所の捨て駒。ここで47玉と逃げられたときに58の空間を封鎖しておくのが初手の意味です。45銀に同竜と取るよりありませんが、そこで今度こそ37金が成立します。呼び寄せた竜に25馬はとられてしまいますが、腹金までの詰上がりとなります。手筋ものとしてはまあまあの手順だと思うのですが……、問題は2手目の変化です。

三輪勝昭 ―17桂は2手目47金合に46金、同龍、26馬、45玉、44馬、36玉、27金と詰ませるため? だとしたら非常に働きの無い悪い配置。

★ご明察の通り。25の地点を埋めるためだけの配置です。これさえなければ普通に投稿したかったのですが、解消するのは難しそうです。

やまかん -綺麗な4連発の花火。17桂はチョット仕方ないのかな。17桂馬と29香車消して17金と15金みたいに金を4枚使った方がいいか?(29香車の配置だと17桂馬が無駄っぽくなって嫌だから。)

★やまかん氏の案のほうが盤面下部の駒がなくスッキリとするかもしれません。ただ、駒数を減らすには至らないようです。残念。
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