らうーるの詰将棋置場
詰将棋を作ってみたりそうでなかったり。
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自作出題 その8 解答編
もうすぐ9月も終わりですね。まあ、日曜日は仕事なんですけどね(涙)。
憂鬱な気持ちを抱えつつ、解答編です(ぇ)

BANT018.png

15銀、同玉、43角不成、24玉、25歩、33玉、34歩、同金、13飛成、同桂、21角成、53角、43金、23玉、32馬 まで15手詰

★3手目43角不成がすべての作品です。「一つの角で空き王手2回」というテーマで作ろうとして、ついでに打ち歩打開を絡めた構想にしようとした結果です。収束はなんとか飛車を捌ききろうとしてこうなりました。

ss  ―一目で解けました。持ち歩二枚から3手目がすぐに見えたせいかも知れません。
EOG ―10手目あたりまではスラスラ。角の動きに着目すれば好感の持てるさくです。

★難易度としてはとても簡単。配置もそれほど厄介なものにならなかったのが唯一の自慢。これで完成形と思っていたのですが……。

三輪 勝昭 ―53龍を抜かせる収束はちょっとだけ気が利いている。角の動きが良いので16から初めたい。実際このままで入っている。中途半端な玉位置なので24玉、25歩からに、これもこのまま入っている。つまり16角なしで持駒角銀歩歩歩。25歩、同玉、16角、24玉以下19手詰。

★なんでこうしなかったのか作者自身不思議ですね(汗)。図にすると下のようになります。

BANT018B.png

★余詰もなく、変化も割り切れていますね。序の紛れが増えるため、これならもう少し悩んでいただけそうです。

やまかん -ほぼ1本道かな。9手目だけ小考。守備角が動いて35にきたという風に逆算したら面白そうかも?

★その逆算案も捨てがたいですね。ただ、少し考えてみましたが、53竜の力が強いので、44龍の筋のことを考えると、角を動かすのはかなり難しそうです。

もやし -部紙のほうで解いた記憶がないです・・・(当時は詰棋力がなかったせいですが)

★今からでも遅くないので解きましょう(笑)第57号では私の作品が表紙を務めております名古屋大学将棋部機関誌『十字飛車』を今後ともよろしく。OBからの露骨な宣伝でございます。

次の作品の選題に少し悩んでおります。また過去作を引っ張り出してくるかも。。。
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