らうーるの詰将棋置場
詰将棋を作ってみたりそうでなかったり。
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自作出題 その9 解答編
本日、朝日アマの代表を取ってまいりました。

前日がとんでもない絶不調だったので、なんとか代表がとれてほっとしています。
かなり運が味方したかとは思いますが、二週間後のアマ王将予選も張り切っていきたいと思います。

さて、自作出題その9、解答編です。

BANT003B.png

24銀、同竜、25桂打、同竜、同桂、24玉、34飛、15玉、14飛、同玉、13飛、25玉、26歩、24玉、35馬、同玉、15飛成 まで17手詰

★私が創作を始めたのは中学生のときのこと。当時は棋力も読みも足りず、適当な超短編しか作れず、詰パラも全く理解できない有様でした。
★創作を再開したのは大学4年生の就職が決まった後、「時間あるし作るか」と思ったのが始まりです。そして、一番初めにまともな形になった作品がコレ。とは言っても、今見ると雑な逆算ですね(3年前なのに……)

やまかん -好作だとは思うけど慣れてる人には収束がすぐ分かるのがマイナスだろうか。

★いかにもなところに45銀と46とが控えています。ここに玉を引っ張り出す形を目指します。
★いきなり25桂打としても24玉からするする逃げられます。そこで、24銀と一度打診をしてみますが、このときの12玉の変化が意外と曲者なのです。

三輪 勝昭 -2手目12玉から桂合になって35同桂の変化は格好良い。変化はよく読ませて良く出来ていますね。

★即ち、2手目12玉には、13飛、同竜、同銀成、同玉、33飛とし、(1)23歩合は25桂、12玉、24桂以下、(2)23桂合は、25桂打、24玉、35飛成(同桂には33馬)以下早詰となります。
★ここを乗り切れば2手目は24同竜とするしかないことがわかり、その竜も桂馬でむしり取ってしまいます。しかし、24玉としたところはいかにも上部に脱出されそう。それを防ぐのが34飛~14飛となります。これを発見してしまえば、あとは例の収束の形にまとまります。

小野寺 -この収束が見えたときはいいな、と思ったが、やはり荒削り。9手目の意外性は買うが、打った飛をすぐに切るのは好きじゃない。

★全くもってその通り。余詰消しの18と配置も痛いところで、ほぼお蔵入りとなっていました。
★こうやって少し前の作品を掘り起こすと、私などは創作歴はまだまだ短いですが、「粗い作りだなぁ」などと思ってしまいます。自分の創作技術が少しでも進化している証だと良いのですが……。

さて、次回の自作出題は10回目ということで、一応は新作を出したいと思います。
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