らうーるの詰将棋置場
詰将棋を作ってみたりそうでなかったり。
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自作出題 その11 解答編
この前の朝日アマ予選の結果、アマ連レーティングが全国3位の点数になってました。
これにはトリックがありまして、アマ連レーティングは2400を境目に計算式が変わり、2400以上は上昇幅も加工幅も約3分の1になるのです。しかし、2400未満から上がるときは元の計算式で計算されるので、2398というギリギリの点数だった私は、いきなり25点も跳ね上がってしまったのです。

まあ、何言ってんだ、こいつ。 と言われても仕方のないことなのですが(笑)

さて、問題の自作出題その11。早めの解答編です。

BANT060.png

作意:37金、35玉、15飛、同馬、36金、同玉、54馬 まで7手詰

★一見するといかにも両方から空き王手・両王手をしますよ、という形。これをダミーとした15飛が狙いです。初手から紛れが多く、初手に馬を動かせば何かしら詰むように見えます。54馬は56との移動合がありますし、49馬と展開しても詰……

★……んでましたー! 申し訳ありません!

★我が家の柿木将棋は初形からは反応しなかったのですが、元は自分自身の粗末な検討のせいなので、言い訳のしようがございません。結論と致しましては、一路左に寄せれば余詰筋の追いかけの際に玉が広く、なんとか逃れているようです。ただ、何があってもおかしくないので、あえて修正図としては提示しないことと致します。

★実はこの作品、短コン応募にしようか悩んだ作品。ある意味、このまま投稿しなかったのは幸運だったのかもしれません。

やまかん ―初形配置もよいし手順も綺麗だと思います。難を言えば綺麗過ぎて慣れてる人にはすぐわかるくらいですね。でもブログ出題だからこれくらいが最適。
TETSU -3手詰かと思ったら一工夫必要だった。残念ながら49馬で余詰。
小野寺 -ん?余詰あり? 修正はできそうだね  金の使い方がいいね

★不完全作にも関わらず、コメントをいただいた3氏に深く感謝を申し上げます。

★恥晒しついでにこの作品の原図をぶっちゃけてしまいますと。

BANT060b.png

★元はこんな感じだったのです。これなら形もよかったのですが、5手目33銀不成でも、43玉、55馬以下詰んでしまいます。成不成の非限定と言えばそうなのですが、超短編では余詰といわれても仕方がない(というか、この作品に関して言えば、ほぼ不完全作だと作者自身も思っている)ので、断念して作り直したのですが、まさかそちらも余詰とは……。

★検討は柿木任せ、などという甘えた考えはダメですね。気を引き締めたいと思います。

★次回は本作のリベンジ(?)を果たしたいところです。
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コメント
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一路左に寄せても余詰むみたいです。
2012/11/04(日) 12:16:11 | URL | ミーナ #BiOdg4xs [ 編集 ]
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