らうーるの詰将棋置場
詰将棋を作ってみたりそうでなかったり。
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自作出題 その14 解答編
解答記事が遅れて申し訳ありません(汗)
土曜日に更新しようかと思ったのですが、日曜が早朝から仕事だったため、早く寝てしまい更新できませんでした。

それでは、自作出題その14、解答編です。

BANT009.png

55馬、12玉、24桂、13玉、22馬、同玉、33歩成、同桂、52龍、42歩、同竜、13玉、12桂成、24玉、25歩、同桂、34角成、同玉、35歩、24玉、44龍 まで21手詰

★大駒で攻め立てている感じの初形で、持駒が若干貧しいものの、上部に逃げ出せれなければ大丈夫そうです。
★だからといって、筋とばかりに初手33歩成とすると、33同桂、52龍に42歩の中合で王手が続きません。初手は55馬が正解で、33歩合には同歩成、同桂、52龍、13玉、25桂以下早詰となります。また、13玉には25桂があるので、12玉と横によろけるしかありません。
★そこで24桂馬と打って、13玉に22馬と捨ててから、今度こそ33歩成~52龍が成立します。64馬の代わりに24桂を据えることで、今度は42歩中合によって馬筋を止められることはありません。

やまかん ―初手第1感とは違ってました。序盤いいと思います。3手目分かれば後はスイスイいくかな。

★序盤の構造は少し気に入っているところです。さて、52龍と突っ込んだところ、13玉と逃げると12桂成~54龍で一歩余ってしまいます。ここでポンッと42歩の中合がやはり出てきます。先ほどの紛れで出てきた中合(馬筋を止める)とは違い、龍の縦利きを消すという役割の中合です。自惚れかもしれませんが、この紛れと作意の中合の意味が異なるのは面白いと思っています。
★あとは収束。一本道ですのでさらさらと進むかと思います。若干重い詰上がりですが、大駒二枚消せてそれなりかと思います。しかし、三輪さんからはこんな収束案が。

三輪 勝昭 -僕なら詰上がりに46銀が参加していないのが気に食わないから、玉方26銀、45桂を加えますね。

★これならば、序の手順は変わらず、最後34角成、同玉、35歩のとき、同銀、45銀、24玉、36桂、同銀、44龍までの25手詰になります。詰上がり詰方不参加駒をなくすためということで、なるほどと感心いたしました。しかしながら、初形に二枚駒を置くことになってしまうので、その図を選ぶかどうかは難しいところ。正解があるわけではもちろんなく、結局は作家自身の好みや美観に左右される部分のようです。

次の出題は少し短手数にしようかと思っています。
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