らうーるの詰将棋置場
詰将棋を作ってみたりそうでなかったり。
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詰パラ平成25年8月号 表紙詰将棋
治ったはずの風邪をもう一度引きました。しかも大会前に。ひどい。
結果として朝日の予選もベスト4止まりで終わってしまいました。がっくし。
短コンの作品もできないです。どうしよう……。

気晴らしに表紙詰将棋の解説でも。

BANT055.png

解答者102名、誤解2名

作意
21角成、同玉、31桂成、11玉、33角成、同歩、21成桂、同玉、41飛成、31桂、32銀、12玉、23銀成、同桂、21龍 まで15手詰

変化
4手目同玉は、42角成、21玉、32馬、同玉、23銀打以下。または、42飛成、21玉、22銀、同玉、33角成以下、いずれでも割り切れている。
6手目22歩合は、12銀、同玉、13銀成、同玉、14香、同玉、15飛まで早詰。22銀合は、同馬、同玉、23銀打、33玉、34銀打以下。

ダメ元で表紙希望と送った作。採用されたと聞いたときは驚きました。
紛れはほとんどなく、初手22銀が唯一かもしれません。22銀、同玉、25飛がいかにもな形ですが、24歩と中合されるとどうしても続きません。見切りをつけて21角成~31桂成と玉を引っ張り出すのが正解で、33角成の歩頭への成りこみがやりたかった一手。これによって、のちに41龍のときに、32銀と打つスペースができている、って、パラの解説通りですね(汗)。
最終形は駒形。気づかれないかもしれないと心配していましたが、分かった方が多かったようで何より。
この作品は休日で何か作ろうと思って、一日で作り上げましたが、創作にかかった時間以上に苦心の産物です。当初、44飛と13歩の配置で考えていて、余詰と変長・変同に苦しみ、「これはダメだ」と、失敗案としてこのブログに乗せようかと思ったところで、13香と45飛の配置を思いつきました。
また、当初玉方52歩も配置していました(4手目31同玉に41飛成しかないと思っていた)が、良く見たらそれも省けることが判明。この形となりました。
他の表紙詰将棋に比べて、作り物の感が強い初形ですが、これはこれで、強引な逆算をした私らしい作品かも?
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